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麻倉シノの前世はGokuri?元カノの噂や炎上の理由・滑舌が騒がれたのはなぜ?

ネオポルテ5期生として2024年1月にデビューした麻倉シノさん。
その圧倒的なゲームスキルとイケボで、瞬く間に多くのファンを魅了しています。VALORANTでレディアント、PUBGでアジア4位という異次元の実力を持つシノさんですが、「前世は元プロゲーマーのGokuriさんなのでは?」という話題が絶えません。

今回は、そんな麻倉シノさんの前世説について詳しく調査してみました。8つの根拠から見えてくる真実とは?また、気になる元カノの噂や過去の炎上、そして滑舌について騒がれた理由についても一緒に見ていきましょう。

目次

麻倉シノの前世はGokuri?

Gokuriさんは、日本のPUBGシーンを代表するプロゲーマーの一人でした。

13歳の頃からFPSゲームに親しみ、最初はプロを目指すつもりはなかったものの、大きな舞台への憧れからプロの道を歩むことになったそうです。

2018年7月にDetonatioN Gaming PUBG部門のTeam1(後にWhiteに改称)にトライアルを経て加入し、2021年10月まで所属していました。
その後はストリーマーとして活動を続けていましたが、2023年11月に「新たな道に進むため」として活動を終了しています。

それと入れ替わるように登場したのが麻倉シノさん。
2024年1月14日にネオポルテ5期生としてVtuberデビューを果たしました。

項目詳細
活動名麻倉シノ(あさくら しの)
誕生日2月10日
年齢26歳(設定)
身長180cm(実際は179.7cm)
所属Neo-Porte 5期生
デビュー日2024年1月14日
設定陰陽師の家系、極寒地域出身

デビュー当初から「PUBGレーティングアジア4位、キルレーティング1位」という驚異的な成果を公表し、視聴者を驚かせました。

脱サラして配信者の道を歩み始めたという設定で、友人たちに打ち明けられずスーツを着て周囲をごまかしているというユニークなキャラクター設定も話題となりました。

麻倉シノの前世はGokuriという8つの理由

二人の声が似ている

最も決定的な根拠として挙げられるのが、二人の声が似ていること。

▼こちらが、Gokuriさんのeスポーツ動画。

▼そしてこちらが、麻倉シノさんのゲーム配信。

お二人ともに低音域の魅力的なイケボを持っており、話し方の癖や早口になるパターンまで一致しています。

ファンの間では「明らかに同じ人の声だ」という声が多数上がっており、配信を聞き慣れた人ほど確信を持っているようです。

Gokuriの活動休止と麻倉シノのデビューがタイミング的に近い

時系列的な一致も非常に興味深いポイントです。
Gokuriさんが2023年11月に活動終了を発表し、その約3ヶ月後の2024年1月14日に麻倉シノさんがデビューしています。

Vtuberの転生準備期間の相場が3~9カ月と言われています。
麻倉シノさんの場合、ゲームの腕前は超一流!
配信者としてのコンテンツにも申し分のない状況でしたから、こうして素早く転生できたのかもしれません。

二人とも北海道出身

麻倉シノさんは初配信で「実家が極寒の地域で、冬は-30度、雪が一日で60cm積もる」と語っており、「豚汁」を「ぶたじる」と呼ぶことからも北海道出身である可能性が高いとされています。

一方、Gokuriさんも公式プロフィールで北海道出身であることを明記しており、ファンとのやり取りでも北海道の実家について言及していました。

二人の身長が同じ

麻倉シノさんは公式プロフィールでは180cmとなっていますが、初配信で「実際の身長は179.7cm」と補足していました。
これに対し、Gokuriさんもファンからの質問に「身長179cm」と答えており、ほぼ同じ身長であることが分かります。

ミリ単位で身長が揃うのもビックリですね。

二人とも掃除が苦手

これは細かい共通点ですが、お二人ともに掃除が得意ではないという特徴があります。
麻倉シノさんは初配信で苦手なことに『料理,掃除』を挙げていました。

一方のGokuriさんは、部屋の乱雑さを視聴者から指摘されたことも…

こうした生活習慣や性格的な特徴の一致も、同一人物である可能性を示唆する要因の一つとなっています。

二人のPUBGの戦績が同じ

最も説得力のある根拠の一つが、PUBGでの驚異的な戦績の一致です。
麻倉シノさんが初配信で公表した「レーティングアジア4位、キルレーティング1位」という成績は、まさにGokuriさんがプロ時代に残した記録と合致しています。

Gokuriさんは2020年の韓国で開催されたアジア国際大会「INCHEON CHALLENGE CUP」で4位入賞。

特に、2019年のアジア大会「MET Asia Series: PUBG Classic」では個人で9キルという前人未到の圧倒的な記録を残しています。

二人とも黒髪マッシュの同じ髪形をしている

麻倉シノさんは初配信でヘアケアについて語り、上京した際は「さらさらの黒髪マッシュだった」と発言しました。Gokuriさんも現役時代のインタビュー動画などで、同様の黒髪マッシュヘアスタイルを披露しており、髪型の特徴も一致しています。

二人とも『ずとまよ』のファン

音楽の好みも重要な共通点の一つです。
麻倉シノさんは初配信で「ずっと真夜中でいいのに。」の大ファンであることを明かし、ライブに何度も足を運んでグッズも集めていると語りました。

Gokuriさんも過去のインタビューで「”ずっと真夜中でいいのに。”という音楽ユニットが大好きで、暇なときはいつも曲を聴いて、グッズを集めたりもしています」と語っており、同じアーティストへの熱い想いを共有しています。

麻倉シノの元カノは誰?

麻倉シノさんの元カノについて話題になったのは、前世とされるGokuriさんと白波らむねさんの前世「まゆちん」さんとの交際疑惑が関係しています。

しかし、この件について詳しく調査した結果、確実な証拠は見つからず、あくまでネット上の噂の域を出ないものでした。

両者の交際に関する公式な発表や確実な証拠は存在せず、ファンの間で掲示板で語られた憶測に過ぎないというのが現状のようです。

麻倉シノはなぜ炎上したの?

麻倉シノさん自身が大きな炎上を起こしたという記録は、現在のところ確認されていません。調査の結果、麻倉シノさんに関する炎上情報は見つからず、健全な配信活動を続けているようです。

もしかすると、前世とされるGokuriさんの活動時代や、他のVtuberとの混同による誤解があったのかもしれませんが、麻倉シノさん本人に関する具体的な炎上事案は確認できませんでした。

麻倉シノは滑舌が悪くて騒がれた?

麻倉シノさんの滑舌について騒がれたという具体的な情報も、調査の結果では確認できませんでした。
むしろ、配信では聞き取りやすいイケボで話しており、滑舌に関する大きな問題は見受けられません。

ただ、「さ行」の発音が聞き取りづらいと視聴者から指摘されることが何度かあったようです。

もしかすると、初配信時に声が枯れていたことや、ゲーム配信中の興奮した状況での早口が、一部で話題になった可能性はありますが、継続的に問題視されるような滑舌の悪さは確認されていません。

麻倉シノの前世はGokuri?元カノの噂や炎上の理由・滑舌が騒がれたのはなぜ?|まとめ

今回は、麻倉シノさんの前世として元プロゲーマーのGokuriさんの名前があがっている根拠や、元カノの噂や過去の炎上、そして滑舌について騒がれた理由について調査しました。

リサーチして分かったことをまとめておきましょう。

  • 麻倉シノさんの前世説について、8つの観点から詳しく調査してきました。声質、活動時期、出身地、身長、ゲーム戦績、髪型、音楽の好みなど、これほど多くの共通点が偶然に一致することは考えにくく、Gokuriさんが前世である可能性は非常に高いと考えられます。
  • 一方で、元カノの噂については確実な証拠がなく、炎上や滑舌の問題についても具体的な事案は確認できませんでした。これらの話題は、憶測や他の配信者との混同によるものかもしれません。

素晴らしいゲーム配信とわかりみの深い雑談配信で視聴者を楽しませてくれる麻倉シノさん。
プロ級のスキルと親しみやすいキャラクターで、これからも多くのファンを楽しませてほしいですね!

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この記事を書いた人

はじめまして!Harukaです☆
このサイトはVTuberやYoutuberが大好きな私が、インフルエンサーのプロフィールを中心に、巷のニュースを紹介するブログです。
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