
元℃-uteのメンバーでソロアーティストとして活躍する鈴木愛理さん。歌手、女優、モデルと幅広く活動する彼女ですが、実は父親が有名なプロゴルファーであることをご存知でしょうか。
今回は鈴木愛理さんの父親の職業や経歴、家族構成について詳しく調査しました。
鈴木愛理の父親はどんな人物?
鈴木愛理さんの父親は、プロゴルファーの鈴木亨(すずきとおる)さんです。国内男子ツアー8勝、シニアツアー5勝という輝かしい実績を持つトップレベルのプロゴルファーで、現在もシニアツアーで現役選手として活躍しています。

2025年12月放送のテレビ朝日「あざとくて何が悪いの?」で、鈴木愛理さん自身が「お父さんは今、現役のシニアで、お母さんは元日本代表で弟は今ティーチングプロです」と家族について語っています。
鈴木亨さんは1966年5月28日生まれで、岐阜県岐阜市出身。身長178cm、体重80kgの体格です。ミズノ所属のプロゴルファーとして長年活躍してきました。
トーナメント競技4日間のうち1日だけ爆発的なスコアを出して優勝することが多く、仲間から「ボンバー鈴木」と呼ばれていたそうです。
鈴木愛理の父親の職業や経歴は?
鈴木亨さんの経歴を詳しく見ていきましょう。
鈴木亨さんは、ゴルフ練習場を経営する父親・鈴木基之さんの影響を受け、小学生の頃からゴルフを始めました。家業のゴルフ練習場の手伝いを行い、営業が終了すると客が使用した練習ボールの後片付けを日課としていたそうです。後にご本人は「この後片付けのおかげで足腰が強くなったかも」と語っています。
中学生の頃にはプロゴルファーを目指し、父親からスパルタ教育を受けました。父親と練習ラウンドをこなしていた帰りの車では反省会が行われ、ラウンド内容やコース内容について父親より質問がありました。即答できないと厳しく叱責され、ときには鉄拳制裁を受けたそうです。

これは「一打一打が大切にできない者や一度回ったコースを把握できない者がプロを目指す資格はない」との父親の教えによるものだったといわれています。
高校は、ゴルフ部のある名古屋市の愛工大名電高校へ進学しました。
プロゴルファーになるために日本大学を選択し、ゴルフ部に入部しました。父親からプロになるための条件として「在学中に『日本』と名の付くアマチュアタイトルのホルダーになること」と言われた鈴木亨さんは、その条件を達成するため努力を重ねました。
1986年に岐阜オープンゴルフトーナメントでベストアマを獲得し、1987年には日本アマチュアゴルフ選手権を制覇して、父親との約束を果たしました。
その後は1992年10月のゼンリン福岡オープンでプロ初優勝し、翌年の1993年のシード権を獲得しました。さらに1994年から2011年まで賞金シード権を18年間連続維持し、現役選手の中で最長記録を持っていました。

国内男子ツアー8勝という実績を誇り、生涯獲得賞金は8億円を超えると言われています。トップレベルのプロゴルファーとして家族の生計を立ててきた立派な大黒柱ですね。
プロゴルファーを目指すと決意したとき、父親から岐阜本巣CCの会員権をプレゼントされたというエピソードもあります。
鈴木愛理の家族構成は?
鈴木愛理さんの家族構成は、父・鈴木亨さん、母・鈴木京子さん(旧姓・丸谷京子)、そして弟の鈴木貴之さんの4人家族です。全員がゴルフに携わる「ゴルフ一家」として知られています。
鈴木愛理さんは2024年1月17日にInstagramで、両親の結婚30周年を記念して家族旅行をプレゼントしたことを報告しています。「鈴木家に生まれて幸せです」とコメントし、結婚30周年おめでとうと書かれたプレートを飾ったフルーツタルトの写真や、富士山を背景に自撮りをした家族のシルエットなどを公開しました。
この投稿には多くのファンから「仲良しな鈴木家、本当にステキ」「理想の家族」などの声が寄せられています。
母親や兄弟姉妹の情報
母親・鈴木京子さん
鈴木愛理さんの母親は、鈴木京子さん(旧姓・丸谷京子)です。京子さんも日本女子プロゴルファーとして活躍していましたが、現在は引退しています。
1994年4月12日、26歳の誕生日翌日に第一子の愛理さんを出産しました。1996年3月24日のノベルKSBオープンゴルフにおける亨さんの優勝を、愛理さんと一緒に祝福する姿が話題になりました。「優勝して子供を抱っこするのが夢だった」という亨さんの夢がかなった感動の瞬間でした。

鈴木愛理さんは母親のことを「元日本代表」と紹介しており、トップレベルの選手だったことがうかがえます。
弟・鈴木貴之さん
鈴木愛理さんの弟は鈴木貴之さんです。生年月日は1996年3月25日で、愛理さんの約2歳下になります。身長は178cm、血液型はB型です。
貴之さんは拓殖大学広陵高等学校を卒業後、中央学院大学に進学(2015年春〜2019年3月)しました。高校までサッカーと野球をしていたそうですが、父・亨さんの影響で高校からゴルフを始め、大学ではゴルフ部の副部長を務めました。
現在はAGC千葉ゴルフインストラクターとして活動しており、ティーチングプロとして後進の指導にあたっています。鈴木愛理さんは弟のことを「今ティーチングプロです」と紹介しています。

Wikipediaによると、貴之さんは一般人として会社員勤めのかたわら千葉国際カントリークラブでクラブチャンピオンになったという情報もあります。
2022年8月には、鈴木愛理さんがTikTokで弟を顔出しで初登場させ、「かっけぇええええええ!!!!!さすがあいりおとうと!!!」「想像こえてイケメン」「弟めっちゃ男前やん!」という声のほか、「お父さんにそっくり!!」「お父さんに似てない?笑 ゴルフやってたら鈴木プロ?ってなるよ」など、父・鈴木亨さんと似ているという反応が寄せられました。
@airisuzuki_official 弟初登場。#fyp #夏 #スズキ姉弟 ♬ オリジナル楽曲 – ローカルカンピオーネ🗾👑
鈴木愛理の父とのエピソードや影響
鈴木愛理さんと父・鈴木亨さんとの間には、温かいエピソードが数多くあります。
鈴木愛理さんは父親の応援にトーナメント会場に足を運んだこともあり、逆に鈴木亨さんが愛理さんのコンサートに出かけ、一緒に写真に収まったこともあります。とても仲のいいアイドル一家として知られています(。
2016年には、ブログで父のプロゴルファー・鈴木亨さんが出場した日本シニアオープンゴルフ選手権に応援に行ったことを明かしています。
出身地である千葉県に本社がある千葉銀行のCMでは親娘共演を果たしており、父娘の絆の深さがうかがえます。
2022年3月、鈴木愛理さんがサッカー日本代表の田中碧選手との交際を公表した際、愛理さんはブログで「プロゴルファーの父の試合も間も無く開幕します。報道で父の事も多く触れられていましたが父への取材などはお手柔らかにお願い致します」と父親を気遣うコメントを添えています。
2025年7月、鈴木愛理さんは自身のInstagramで「ついに…ゴルフ解禁しました!!」と念願のコースデビューを果たしたことを報告しました。
ツアー8勝の鈴木亨さんと、元女子プロゴルファーの丸谷京子さんを両親に持ち、弟もレッスンプロというゴルフ一家で育った鈴木愛理さん。なかなかラウンドできなかった理由について「身内がまぁ厳しい厳しい」「めちゃくちゃ練習しないとコースには出ちゃいかんぞ! と言われていてね」と打ち明けています。

北海道でのコースデビューについては「お父さんにも恐る恐る事前に報告済み」とのこと。「弟と母に必要なもの買いについてきてもらい、服装なども準備万端でデビューしました」「日焼け対策の手足用ストッキング?も女子プロの方が使ってるものを調べてゲット」と、入念に準備したようです(albanet)。
初ラウンドについては「1ホール目から悔しい悔しいの連呼でした」と振り返り、「これはやるしかないですね。完全に血が騒ぎました」と、プロゴルファーの娘らしい負けず嫌いな一面を見せました。一方で、家族にスコアを伝えたところ「想像より全然やれてるってむしろ認めていただけたので 家族とも回ってもらえるくらい練習します」「レッスンプロの弟よ、ビシバシお願いします」と上達に向けて意欲満々でした。
鈴木愛理さんのMC等のトークでは、自らゴルフの話題を出したり、周囲からゴルフの話題を振られたりすることがあります。ゴルフに関しては弟の方が巧いとも述べています。

2019年のインタビューでは、アイドルになってから一度も体調不良を理由に仕事を休んだことがないことを明かしています。このストイックな姿勢は、プロゴルファーの父親のもとで育った環境が影響しているのかもしれません。
「あざとくて何が悪いの?」では、鈴木一家を「アスリート家族」とし、「めっちゃ真面目にやってる人のプライベートの笑顔のあざとさがあると思います。ゴルフ、めっちゃ多いですよ。シニアプロはめっちゃあざとい!」と告白しています。「ゴルフって静かに観なきゃいけないスポーツだから、基本、紳士スポーツでシュッとしてるのに、ふとホールの間で笑顔とか、フランクな感じとか見えると”推します!”みたいな」と、真剣なプレーの間に見せるギャップに魅了されると語っています。
鈴木愛理の父親は誰?家族構成や父の職業・経歴を徹底調査|まとめ
この記事ではアイドルの鈴木愛理さんについて、その父親の職業・経歴や父娘エピソードのほか、家族構成についても解説しました。
リサーチしてわかったことをまとめておきましょう。
- 鈴木愛理さんの父親は、国内男子ツアー8勝、シニアツアー5勝という輝かしい実績を持つプロゴルファーの鈴木亨さんです。1966年5月28日生まれで、現在もシニアツアーで現役選手として活躍しています。
- 鈴木亨さんは小学生の頃からゴルフを始め、父親からスパルタ教育を受けながらも、日本アマチュアゴルフ選手権を制覇するなど輝かしい成績を残し、プロゴルファーとして18年間連続で賞金シード権を維持した実力者です。生涯獲得賞金は8億円を超え、「ボンバー鈴木」の愛称で親しまれました。
- 鈴木愛理さんの家族構成は、父・鈴木亨さん、母・鈴木京子さん(元日本女子プロゴルファー)、弟・鈴木貴之さん(ティーチングプロ)の4人家族。全員がゴルフに携わる「ゴルフ一家」として知られています。
- 鈴木愛理さんと父親の関係は非常に良好で、お互いの活動を応援し合う温かい親子関係が築かれています。2024年には両親の結婚30周年を祝って家族旅行をプレゼントするなど、家族の絆の深さがうかがえます。
2025年にはついにゴルフデビューを果たした鈴木愛理さん。厳しくも温かいゴルフ一家のもとで育った鈴木さんが、今後どのような活躍を見せるのか、これからも注目していきたいですね。