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村竹ラシッドの両親は?母や父・家族構成や兄弟についても

男子110メートルハードルで日本記録を持ち、2024年パリオリンピックでは日本人として初めて決勝進出を果たした村竹ラシッド選手。その躍進の背景には、国際色豊かな家庭環境と家族の支えがあります。
今回は、村竹選手のルーツとなるご両親や家族構成について詳しくご紹介します。

目次

村竹ラシッドの両親について

村竹ラシッドの母はどんな人?

村竹ラシッド選手のお母様は日本人です。「村竹」という苗字から、母方の姓を継いでいることが分かります。
この「村竹」という姓は全国的に見ても珍しく、特に広島県や島根県など中国地方に多く見られる苗字だといわれています。

詳しいプロフィールは公開されていませんが、母親は村竹選手の競技活動を献身的に支えてきました。
2024年のパリオリンピックで村竹選手が決勝進出を果たした際には、現地まで応援に駆けつけています。

レース前にはLINEで「顔が怖いぞ」「楽しんで」とメッセージを送り、緊張している息子の心をほぐすなど、温かい親子関係が伺えるエピソードも伝えられています。

中学時代の恩師が村竹選手について「チームに自分を表現することが苦手な子も、巻き込める。みんなをつなげるような子でした」と語っていることから(スポーツ報知)、周囲への気配りや寄り添う心は、母親譲りの優しさなのかもしれません。

村竹ラシッドの父はどんな人?職業は?

村竹ラシッド選手の父親は、西アフリカに位置するトーゴ共和国の出身です。
トーゴはガーナの東隣にある国で、コーヒーやカカオの生産が盛んなことで知られています。人口の約7割が35歳未満という若々しく活気のある国で、7月から12月にかけては毎日のようにお祭りが開催されるなど、陽気な文化を持つ国だといいます。

父親について特筆すべきは、かつて陸上競技の経験者だったということです。特に跳躍種目で活躍していたといわれており、村竹選手の卓越した身体能力やバネの強さは、まさに父親譲りの素質といえるでしょう。

職業など詳しい情報は明らかにされていませんが、日本に移住後は地に足をつけた生活を送り、家族を大切にする人物だと伝えられています。目立つ存在ではないものの、家族の後ろでしっかりと支える影の立役者として、村竹選手の成長を見守ってきました。

村竹ラシッドに兄弟はどんな人?

村竹ラシッド選手の兄弟姉妹については、公式な情報が一切公開されていません。
報道やご本人のSNSにも兄弟に関する話題は登場しておらず、陸上競技の成績などにも兄弟らしき方の名前は見当たりません。このことから、村竹選手は一人っ子である可能性が高いと考えられています。

父親の陸上経験や家族のスポーツに対する理解を考えると、仮に兄弟がいるならば、村竹選手と同じように陸上競技をしている可能性も考えられますが。現時点では確認されていません。

村竹ラシッドの家族構成は?

これまでの情報をまとめると、村竹ラシッド選手の家族構成は以下のようになります。

  • 父親:トーゴ共和国出身(元陸上選手・跳躍種目経験者)
    母親:日本人(村竹姓、中国地方にルーツがある可能性)
    兄弟姉妹:情報なし(一人っ子の可能性が高い)

村竹選手は、トーゴと日本という2つの文化が融合した国際的な家庭環境で育ちました。こうした生育環境が、柔軟な思考力や広い視野、そして国際舞台での適応力を培う土台となったことは間違いありません。

異なる価値観や文化が同居する家庭で成長したことで、「どちらも正解」という柔軟な視点を自然に身につけることができたのでしょう。この多様性こそが、村竹選手の強さの源泉となったのかもしれません。

村竹ラシッドの経歴

項目 内容
名前 村竹 ラシッド(むらたけ らしっど / Rachid Muratake)
生年月日 2002年2月6日
年齢 23歳(2026年1月現在)
出身地 千葉県松戸市
国籍 日本
身長 179cm
体重 76kg
出身校 松戸市立相模台小学校 → 松戸市立第一中学校 → 千葉県立松戸国際高等学校 → 順天堂大学スポーツ健康科学部
所属 日本航空(JAL)
専門種目 男子110mハードル
自己ベスト 12秒92(日本記録)
趣味 ドライブ、読書、ゲーム、銭湯、競馬観戦
好きな食べ物 プリン
苦手な食べ物 おしるこ・ぜんざい

パリオリンピックの決勝入場時には「ジョジョ立ち」を披露して話題となり、漫画やアニメ好きの一面も見せています。趣味も多彩で、友人とゲームを楽しんだり、銭湯でリラックスしたり、ドライブや競馬観戦を楽しむなど、競技以外でも充実した時間を過ごしているようです。

村竹ラシッド選手が陸上競技を始めたのは、小学5年生のときでした。足が速かった村竹選手に注目した担任の先生が陸上を勧めたことがきっかけです。もともとサッカーや水泳も習っていたスポーツ少年でしたが、先生の一言が彼の人生を大きく変えることになりました。

松戸市立相模台小学校から松戸市立第一中学校へ進学し、中学1年生のときにハードル走に専念するようになります。ハードルを選んだ理由は「競技人口が少なかったから」というシンプルなものでしたが、中学3年生のときには男子110メートルハードルで全国優勝を果たすという快挙を成し遂げました。

高校は千葉県立松戸国際高等学校に進学し、2019年8月の全国高校総体(インターハイ)で14秒04というタイムで優勝。高校時代から全国トップレベルの実力を発揮していました。

大学は陸上の名門・順天堂大学スポーツ健康科学部に進学し、ここで専門的なトレーニング理論やコンディショニングを学びながら競技力をさらに磨いていきます。大学時代には右肩上がりに記録を伸ばし続け、2020年の全日本インカレで13秒69で優勝、2022年のセイコーゴールデングランプリでは13秒34で優勝するなど、出場する大会ごとに自己ベストを更新していきました。

2022年には世界陸上オレゴン大会で初のシニア国際大会デビューを果たします。そして2023年の日本インカレでは13秒04という驚異的なタイムをマークし、当時の日本タイ記録保持者となりました。

2023年4月には左ハムストリングスの肉離れという大きな怪我に見舞われ、一時活動休止を余儀なくされます。しかし村竹選手はこの期間を「今までできていた部分でも、本当にその動きが正しいのかと、イチから見つめ直すいい機会になりました」と前向きに捉え、技術の見直しに励みました。

そして2024年6月の日本選手権で13秒07の好タイムで優勝し、悲願のパリオリンピック代表の座を勝ち取ります。パリオリンピックでは日本人として初めて男子110メートルハードル決勝に進出し、5位入賞という快挙を達成しました。この5位入賞は、1932年ロサンゼルスオリンピックの100メートル走での吉岡隆徳選手の6位を上回る、日本の五輪記録における歴代最高順位となる歴史的な成績です。

2025年には日本新記録となる12秒92をマークし、さらに9月の世界陸上東京大会では決勝で13秒18の5位入賞を果たしています。

大学卒業後は日本航空(JAL)に所属し、アスリート社員として競技活動を続けています。

村竹ラシッドの両親は?母や父・家族構成や兄弟についても|まとめ

この記事では男子陸上競技の村竹ラシッド選手について、そのルーツとなるご両親(父・母)や家族構成のほか、兄弟についても解説しました。

リサーチしてわかったこをまとめておきましょう。

  • 村竹ラシッド選手は、トーゴ共和国出身の父親(元陸上選手)と日本人の母親(村竹姓)の間に生まれたハーフアスリートです。兄弟姉妹の情報は公開されておらず、一人っ子である可能性が高いと考えられています。
  • 千葉県松戸市で生まれ育ち、小学5年生で陸上を始めてから着実に実力をつけ、高校時代には全国制覇、大学時代には日本記録樹立と、常に進化し続けてきました。2024年パリオリンピックでは日本人初の110mハードル決勝進出という歴史的快挙を成し遂げ、現在はJAL所属のアスリート社員として活躍しています。

トーゴと日本という2つの文化が融合した国際的な家庭環境で育ったことが、柔軟な思考力や広い視野を培い、世界の舞台で戦う強さの源となっています。両親の温かいサポートに支えられながら、これからも日本陸上界を牽引する存在として、さらなる飛躍が期待される村竹ラシッド選手。
今後の活躍からも目が離せませんね。

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