
チャンネル登録者数110万人を超える人気ファミリーYouTuber「あざみ夫婦」。仲良し夫婦として多くのファンから愛されている2人ですが、過去に炎上騒動があったことをご存知でしょうか。今回は、あざみ夫婦の炎上の理由や経緯について、時系列で詳しく解説していきます。
”炎上商法”の告白によって再び批判を集めた出来事や、視聴者の反応についても触れていきますので、ぜひ最後までご覧ください。
あざみ夫婦に炎上があったって本当?
あざみ夫婦は過去に炎上したことがあります。主な炎上は「ご飯粒を残した動画」をきっかけに始まりました。
ショート動画で、あざみさんがご飯を食べる動画を投稿した際、食べ終わった後にお茶碗をカメラに向ける場面がありました。その際、お茶碗にご飯粒がいくつか残っていたことから、「食べ方が汚い」という指摘の声が集まり、プチ炎上したのです。
この炎上について、夫のSHOEIさんは動画内で「SNSって結構大変じゃないですか。アンチコメントとかもされるしさ」と切り出し、テロップでは「プチ炎上しました」と紹介していました。
さらに、この炎上をしたあと、心無いコメントやアンチについての動画を投稿したことで「炎上商法」だと再び炎上してしまった過去があります。
一方で、あざみ夫婦の評判は基本的に良く、多くのファンからは「こんな夫婦になりたい!」という声が寄せられています。しかし、一部の視聴者からは「話し方が嫌い」といった批判もあるのが現状です。
炎上のきっかけは何だった?
炎上のきっかけは、あざみさんがご飯を食べる様子を撮影したショート動画でした。しかし、この動画には大きな秘密が隠されていました。
問題となったのは、2022年8月3日にYouTubeに公開された動画です。その中で、夫のSHOEIさんが「SNSって結構大変じゃないですか。アンチコメントとかもされるしさ」と切り出す場面がありました(内外タイムス)。
当時、直近で投稿したショート動画の中で、あざみさんがご飯を食べる動画を公開し、食べ終わった後にお茶碗をカメラに向ける場面がありました。その中にご飯粒がいくつか残っていたことから、それを指摘する声が集まったそうです。テロップでは「プチ炎上しました」と紹介されました。

その後、あざみさんが、ご飯粒はSHOEIさんから「残すと盛り上がるから」と指示され、あえて残したとのことでした。あざみさんは「私、結構本当に1粒も残さないで食べるタイプなんだけど」と言い、「あれはあくまで演出でやらされました」と明かしたのです。
あざみさんは「でも多分、何かの感情を抱かせるのは大事なんだろうね。『あ、残してる』って思わせること」と夫からの指示に理解を示しつつも、「私は結構気にしいだから、アンチとか見ると結構普通に傷つく」と複雑な心境を語っていました。
一方、SHOEIさんはわざわざアンチコメントをしてくる人は、自分たちに興味があるという持論を展開しました。ご飯粒を残す動画は他にもアップしたそうで、そこにも「また残している」というコメントがついたといいます。これにSHOEIさんは「めっちゃ気にしてくれてるわけ、ウチらのこと。もはや俺からしたらファン」と炎上商法を気に入っている様子でした(livedoornews)。
視聴者やSNSの反応
炎上商法の告白を受けて、視聴者やSNS上では賛否両論の反応が見られました。

動画のタイトルは「【誹謗中傷】アンチに傷付いています【炎上】」というものでしたが、内容は自分たちでアンチコメントを生み出しているというものでした。このギャップに、ネット上からは批判的な声が集まることになりました。
否定的な意見としては、「そういう炎上商法引くわ」「自分たちでアンチ引き寄せてる」「そういう行動、あんまりよくないよね」という疑問の声が集まりました。視聴者を煽るような炎上商法をして動画の再生回数を増やすYouTuberもいる中、あざみ夫婦のような温かい雰囲気の家族チャンネルでこのような手法を使うことに、違和感を覚えた人が多かったようです。
一方で、動画コメント欄には肯定的な意見も寄せられていました。「策略すごい!」「さすがです、計算なんですね」「考え方がすごい」という感心の声も見られました。YouTubeビジネスの戦略として理解を示すファンもいたのです。
ただし、視聴者を煽るような炎上商法をして動画の再生回数を増やすYouTuberもいますが、あざみ夫婦は温かい雰囲気の家族チャンネルの印象があるため、自分たちのチャンネルのブランディングに合った運用を今後していくと考えられています。
炎上と言われた行動の問題点
あざみ夫婦の炎上商法には、いくつかの問題点が指摘されています。
まず、視聴者を意図的に不快にさせる演出を行ったという点です。日本では「ご飯粒を残さず食べる」ことが美徳とされており、お茶碗にご飯粒を残すことは行儀が悪いとされています。このような文化的な価値観を利用して、わざと批判を集めるような行動を取ったことは、視聴者の信頼を裏切る行為とも言えます。
次に、炎上商法を告白したことで、視聴者との信頼関係が損なわれる可能性があるという点です。動画のタイトルは「【誹謗中傷】アンチに傷付いています【炎上】」となっていましたが、実際には自分たちで炎上を仕掛けていたという内容でした。このギャップは、視聴者に対して不誠実な印象を与えたと考えられます。
また、あざみさん自身が「私は結構気にしいだから、アンチとか見ると結構普通に傷つく」と語っていたことから、妻に精神的な負担をかけてまで再生回数を稼ぐことの是非も問われることになりました。
さらに、家族チャンネルとしてのブランドイメージとの不一致も問題視されています。あざみ夫婦は仲良し夫婦として、ほのぼのとした日常を発信することで人気を集めてきました。そのような温かい雰囲気のチャンネルで炎上商法を行うことは、既存のファンを失望させるのでは?という指摘の声もあがりました。
本当に炎上と言えるのか?考察
では、あざみ夫婦の件は本当に「炎上」と言えるのでしょうか。客観的に考察してみましょう。
まず、炎上の規模について考える必要があります。あざみ夫婦は現在チャンネル登録者数119万人を超える人気YouTuberですが、ご飯粒を残した動画に対する批判は「プチ炎上」とテロップで紹介されていた通り、それほど大規模なものではなかったようです。SNS上で大きな話題になったり、メディアで広く報道されたりしたわけではありません。
次に、炎上の性質について考えてみます。通常の炎上は、YouTuberが意図しない失言や不適切な行動によって批判が殺到するものですが、あざみ夫婦の場合は意図的に批判を集めるための演出でした。つまり、「炎上させられた」のではなく「炎上を作った」という点で、一般的な炎上とは性質が異なります。
また、ファンの反応も二極化しています。批判的な声がある一方で、「策略すごい!」「考え方がすごい」といった肯定的な意見も見られました。これは、炎上商法という手法自体をYouTubeビジネスの戦略として理解し、評価する視聴者層が存在することを示しています。
重要なのは、あざみ夫婦が炎上商法を行ったことで、実際にチャンネルにどのような影響があったかという点です。現在もチャンネル登録者数は増加を続けており、119万人を超えています。動画の再生回数も安定しているため、致命的なダメージを受けたわけではないようです。
批判的な声は一部であり、実際に多くのファンからの応援や支持が圧倒的に多く、現在のYouTubeのチャンネル登録者数やSNSのフォロワー数の増加は、その人気を裏付けていると言えます。

結論として、あざみ夫婦の件は「プチ炎上」程度の小規模なもので、YouTuberとしての活動に大きな支障をきたすほどのものではなかったと言えるでしょう。ただし、炎上商法という手法自体の是非については、今後も議論の余地があると考えられます。
あざみ夫婦の炎上騒動|まとめ
この記事では人気ファミリーYouTuberのあざみ夫婦について、炎上の理由や経緯を時系列で詳しく解説しました。
リサーチして分かったことをまとめておきましょう。
- あざみ夫婦は過去に「ご飯粒を残した動画」で炎上したことがあります。お茶碗にご飯粒がいくつか残っていたことから、「食べ方が汚い」という指摘の声が集まり、プチ炎上しました。
- 炎上のきっかけは、あざみさんがご飯を食べる様子を撮影したショート動画でしたが、実はご飯粒を残したのはSHOEIさんから「残すと盛り上がるから」と指示された演出だったことが後に明かされました。
- 炎上商法の告白を受けて、ネット上では「そういう炎上商法引くわ」「自分たちでアンチ引き寄せてる」といった批判的な声がある一方で、「策略すごい!」「考え方がすごい」という肯定的な意見も見られました。
- 問題点としては、視聴者を意図的に不快にさせる演出を行ったこと、視聴者との信頼関係が損なわれる可能性があること、家族チャンネルとしてのブランドイメージとの不一致などが指摘されています。
- ただし、炎上の規模は「プチ炎上」程度の小規模なもので、現在もチャンネル登録者数は119万人を超えており、YouTuberとしての活動に大きな支障をきたすほどのものではなかったと考えられます。
あざみ夫婦の炎上騒動は、YouTubeビジネスにおける炎上商法の是非について考えさせられる出来事でした。視聴者を意図的に不快にさせることで再生回数を稼ぐという手法は、短期的には効果があるかもしれませんが、長期的には視聴者との信頼関係を損なうリスクがあります。
現在は該当動画が削除されていることから、あざみ夫婦自身もこの手法について再考したのかもしれません。重要なのは、批判的な声は一部に過ぎず、多くのファンからの応援や支持が圧倒的に多いという事実です。現在のYouTubeのチャンネル登録者数やSNSのフォロワー数の増加は、人気を裏付けています。炎上を糧に、より良い動画を制作し続けてくれることを期待したいですね。