MENU

堤真一の父親は東大出身って本当?家族構成や実家の噂を調査

俳優として数々の話題作に出演し、幅広い世代から支持される堤真一さん。その演技力の高さは誰もが認めるところですが、実は父親が「東大出身」という噂があるのをご存知でしょうか。
今回は堤真一さんの父親の学歴や、家族構成、実家の環境について詳しく調査しました。

目次

堤真一の父親は東大出身という噂の真相

結論から言うと、堤真一さんの父親・堤静雄さんは東大には進学していません。
では、なぜ「東大出身」という噂が広まったのでしょうか。

実は静雄さんは、担任の先生から東大受験を勧められるほどの秀才でした。1924年(大正13年)生まれの静雄さんは、幼い頃から読書が大好きで成績も優秀。本人も外交官になる夢を抱いていたといいます。

しかし、当時は現在のように奨学金制度が充実しておらず、警察官だった祖父の給料では大学進学費用を工面することができませんでした。東大に進学できるほどの学力がありながら、家庭の経済的事情で夢を断念せざるを得なかったのです。

なぜ「父親が東大」と言われるようになった?

この噂が広まったのは、2021年10月25日に放送されたNHK『ファミリーヒストリー』がきっかけでした。番組内で、堤真一さんの父親が「東大受験を勧められるほどの秀才だった」という事実が紹介されたのです。

この「東大受験を勧められた」という表現が、視聴者の間で「東大出身」と誤解されて伝わったと考えられます。実際には進学していないものの、それだけの学力があったという意味での表現だったわけです。

静雄さんは大学進学の夢を諦めた後、旧制宇土中学を卒業し、岐阜陸軍航空整備学校に入校。その後は神戸製鋼所に勤務するサラリーマンとなりました。

それでも学びへの意欲は衰えず、51歳の時に近畿大学通信教育部短期大学部に入学し、税理士を目指して勉強を続けたそうです。仕事をしながら学び続ける姿勢は、本当に頭が下がりますね。

堤真一の父親はどんな人物?

堤静雄さんは、とにかく寡黙で真面目、そして我慢強い人だったそうです。家ではほとんど声を聞くことがないほど無口で、堤真一さん本人も「愛されていないと思っていた」と後に語っています。

神戸製鋼所で働いていた同僚の方からも「堤さんは寡黙で真面目でとにかく我慢強い人でした。わたしらなんか、隙あればサボろうと考えてましたが、静雄さんは陰日なたなく文句も言わんと働くんです」といわれるほど、真面目な方だったそうです。

高校時代、堤真一さんが野球部を退部して不登校になり、「あんたみたいなサラリーマンにはなりたくねぇんだ」と反発した時も、静雄さんは冷静に「サラリーマンの苦しみが分からない人間は何をやっても一緒や」と諭しました。この一言が、堤真一さんが高校を卒業する決意をするきっかけになったそうです。

静雄さんは堤真一さんが20歳の時に肺がんで亡くなりました。病床で東京の養成所に行くことを報告した堤真一さんに、静雄さんは声を振り絞って「真一!元気でな……」と声をかけたといいます。その時、堤真一さんは父親が自分の死を悟っていることを感じ取り、振り返ることができずに病室を出て号泣したそうです。

『ファミリーヒストリー』の取材で、静雄さんが撮影した大量の家族写真が見つかりました。団地の風景、堤真一さんが生まれた時の写真、家族の集合写真……。寡黙だった静雄さんが、何よりも大切にしていた家族との日常が写真に残されていたのです。その写真を見た堤真一さんは大粒の涙を流し、「無口だから、ずっと愛されてないって思ってたので……」と嗚咽しながら語りました。

母親や兄弟はいる?家族構成まとめ

堤真一さんの実家の家族構成は、父親・母親・姉・堤真一さんの4人家族です。

続柄 名前 特徴・職業
父親 堤静雄 1924年生まれ、神戸製鋼所勤務、読書家で寡黙
母親 堤登美子(旧姓:山下) 奈良県出身、小料理屋経営、明るくよく話す性格
ギブス佐代子(旧姓:堤) 2歳年上、阪神電鉄勤務(元甲子園ウグイス嬢)、イギリス人と国際結婚
本人 堤真一 1964年7月7日生まれ、俳優

母親の登美子さんは、奈良県出身で江戸時代から続く旧家の出身。父親とは正反対で、明るくおしゃべりな性格でした。小料理屋を経営しており、料理がとても上手だったそうです。また、堤真一さんの実家がある浜甲子園団地の自治会長を務めたこともあります。

関西人らしく派手好きで、80歳を過ぎてもパンチパーマに近いヘアスタイルで、紫色の服を好んで着ていたとか。子供の頃の堤真一さんは、派手な格好の母親と一緒に歩くのが恥ずかしかったこともあったそうです。

姉の佐代子さんは、堤真一さんより2歳年上。阪神電鉄に勤務しており、阪神タイガースが優勝した年には甲子園球場でウグイス嬢を務めていました。現在はイギリス人男性と結婚し、アメリカに在住しています。

読書家で寡黙な父と、明るくよく話す母、そして姉という家庭環境で育った堤真一さん。対照的な両親の性格が、堤真一さんの豊かな人間性を育んだのかもしれません。

実家はお金持ち?育った環境を調査

堤真一さんの実家は兵庫県西宮市の浜甲子園団地にありました。阪神甲子園球場の近くで、本籍地は熊本県です。

父親の静雄さんは神戸製鋼所に勤務するサラリーマンでした。兵庫県は製鉄産業が盛んな地域で、神戸製鋼や新日鉄の広畑製鉄所などがあります。

静雄さんの世代が就職した頃の製鉄会社はエリートコースとされていたため、一般的なサラリーマン家庭よりは安定した収入があったと推測されます。

しかし、決して裕福な家庭というわけではありませんでした。静雄さんが東大進学を断念したのも経済的理由からですし、堤真一さんがジャパンアクションクラブに入団した頃は、月給2万7千円で家賃2万5千円の4畳半アパートに8年間住んでいたほど苦しい生活を送っていました。

静雄さんは家族思いの人で、会社から転勤の話があった時も、堤真一さんが「友達と離れたくない」と言ったため、栄転を断って家族との時間を優先したというエピソードもあります。

父方のルーツは熊本県宇土市の農家で、高祖父の堤平次郎さんは約3000坪の田畑を所有する中規模以上の自作農家、曾祖父の堤喜吉さんは村議会議員を務めていました。祖父の堤次郎さんは警察官として地域の暮らしを守り続けた人物でした。

堤真一さんは小学校から野球に打ち込み、プロ野球選手を夢見ていました。阪神甲子園球場の近くで育ったこともあり、甲子園を「神聖な場所」と感じていたそうです。現在もプロ野球は阪神タイガースファンで、主演映画のPRを兼ねて阪神タイガースの試合で始球式に登場したこともあります。

堤真一の父親は東大出身って本当?家族構成や実家の噂を調査|まとめ

この記事では俳優の堤真一さんの父親について、出身大学が東大といわれている噂の真相や、家族構成、さらには堤真一さんの実家について解説しました。

リサーチして分かったことをまとめておきましょう。

  • 堤真一さんの父親・堤静雄さんは東大には進学していませんが、担任から東大受験を勧められるほどの秀才でした。家庭の経済的事情で大学進学の夢は叶いませんでしたが、51歳で通信教育部に入学するなど、生涯学び続ける姿勢を貫いた人物でした。
  • 家族構成は父・母・姉・本人の4人家族。寡黙で読書家の父と、明るくおしゃべりな母という対照的な両親のもとで育ちました。実家は西宮市の浜甲子園団地で、父親は神戸製鋼所勤務のサラリーマン。決して裕福ではありませんでしたが、何よりも家族を大切にする温かい家庭だったことが伺えます。

2021年の『ファミリーヒストリー』で父親の知られざる愛情を知った堤真一さんは、涙ながらに当時を振り返りました。寡黙だった父親の真実の想いを知ることで、堤真一さんの父親役への深い理解が生まれたのかもしれません。現在も映画やドラマで活躍を続ける堤真一さんですが、その演技の奥には家族への愛情と、父親から受け継いだ真面目で我慢強い精神が息づいているのでしょう。

堤真一の奥さんの写真は?結婚した妻の顔や家族事情まとめ
堤真一は病気だった?休養理由や現在の体調について徹底調査
堤真一の若い頃がイケメンすぎる!昔の画像や下積み時代の苦労とは?

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

はじめまして!Harukaです☆
このサイトはVTuberやYoutuberが大好きな私が、インフルエンサーのプロフィールを中心に、巷のニュースを紹介するブログです。
どうぞよろしくお願いします♪

目次