
Travis Japanのメンバーとして活躍中の松田元太さんですが、バラエティ番組では「九九ニキ」として愛されるおバカキャラで人気を集めています。しかし、そんな松田元太さんが流暢な英語を話す姿が話題となり、SNSでは「本当に九九言えないの?」「ギャップがすごい!」と驚きの声が続出しています。
今回は、松田元太さんが英語を話せる理由や勉強法、そして実際の英語動画についてご紹介します。
松田元太が英語を話せるのはなぜ?
松田元太さんが英語を話せる最大の理由は、2022年にTravis Japanのメンバーとして経験したアメリカ・ロサンゼルスでの留学です。
当初は無期限留学として発表されましたが、約5ヶ月から7ヶ月の滞在を経て帰国しました。この期間中、メンバー全員で一軒家を借りて共同生活を送りながら、ダンス、ボーカル、そして語学の特訓に励んでいたそうです。
留学中は月曜から金曜まで語学学校に通い、英語を本格的に学習していました。また、日常生活のすべてが英語環境だったため、スタッフやレッスンの先生、現地の人々と英語でコミュニケーションを取らざるを得ない状況に身を置いていました。このような環境が、松田元太さんの英語力を飛躍的に向上させる要因となったといわれています。
松田元太さんは帰国子女ではなく、埼玉県出身で海外在住経験もありませんでした。つまり、英語力はほぼゼロの状態から、この留学を機に一気に会話レベルまで引き上げたということになります。留学後は、2024年11月にシンガポールで開催されたディズニー・コンテンツ・ショーケースで英語スピーチを披露したり、映画『ライオン・キング:ムファサ』の吹き替え声優として、アメリカ・サンディエゴでの取材会でバリー・ジェンキンス監督らに英語でインタビューするなど、その英語力を実践の場で発揮しています。
松田元太の英語の勉強法はどんな方法なの?
松田元太さんの英語勉強法の最大の特徴は、「実践重視」と「楽しみながら学ぶ姿勢」です。

机に向かって文法や単語を暗記する従来の勉強法ではなく、とにかく英語を使う機会を増やすことに注力してきたそうです。
まず、発音矯正への徹底したこだわりが挙げられます。日本人が苦手とする「th」「r」「l」の音など、ネイティブに近づくための発音練習を繰り返し行っていました。その努力は凄まじく、「舌を噛みすぎて血まみれになった」というエピソードまであるほどです(modelpress)。
正しい口や舌の動きを身体で覚えるというアプローチで、発音の精度を高めていったのです。
また、松田元太さんは音楽活動で培った「耳の良さ」を英語学習にも活用しています。ダンスやボーカルで鍛えたリズム感や音感を生かして、ネイティブの発音やリズムを耳で覚え、それをそのまま真似することで自然な英語を身につけていきました。Travis Japanの英語楽曲を歌う際にも、発音指導を受けながら英語のリズムや表現を学んでいたともいわれています。
さらに、留学中は積極的にアウトプットする機会を作っていました。スタッフに毎日英語で話しかける、覚えたフレーズをすぐに口に出して実践する、自分の英語を動画で見返して反省点をチェックするといった地道な勉強法を継続していました。いわゆる「机に向かう英語学習」よりも、「使って覚える」「会話で鍛える」スタイルで語学力を伸ばしていったのです。

失敗を恐れずに積極的に話しかける姿勢も、松田元太さんの英語勉強法の大きな特徴です。英語を話すこと自体にワクワクし、間違いを気にせずコミュニケーションを楽しむことで、実践的な会話力を身に付けていったそうです。
なお、松田元太さんは英語だけでなく中国語も学んでいました。留学中に中国語や韓国語の基礎も学習しており、バラエティ番組『鉄腕DASH』では「軽中(かるちゅう)」と冗談を言いながら「小籠包」を中国語で発音する姿も見られました。台湾や香港でのイベントを見据えた多言語学習への意欲も感じられます。
中国語話す松田元太さんメロwwwww今でもしっかり覚えてて偉い‼️#鉄腕DASH pic.twitter.com/1uw1UO386d
— パン (@trajamtmt) March 31, 2024
松田元太の英語動画はある?
松田元太さんの英語力が確認できる動画は数多く存在します。まず注目すべきは、Travis Japanの公式YouTubeチャンネルで公開された「英語オンリー企画」です。この企画では、メンバー全員が英語だけで会話するルールのもと進行され、松田元太さんの流暢な英語が際立っています。

松田元太さんの発音が日本人離れしていて、英語のリズムやイントネーションがしっかりしていることがよくわかりますね。
2024年6月放送のバラエティ番組『帰れマンデー』では、松田元太さんが外国人観光客に英語でインタビューする様子が放送され、大きな反響を呼びました。自然な会話の流れの中で「What for?」といった日常英会話に慣れていないと出てこないフレーズをスムーズに使う姿に、視聴者から驚きの声が上がりました。
また、KAT-TUNの亀梨和也さんとの共演企画では、二人で英語を使いながら買い物をする様子が放送されました。春巻きを作るための材料を英語で探すというこの企画でも、松田元太さんの明瞭な発音と自然な会話力が光っていました。
さらに、2024年12月には映画『ライオン・キング:ムファサ』の吹き替え声優として参加した松田元太さんが、アメリカ・サンディエゴでの取材会で監督やキャストに英語でインタビューする様子が『めざましテレビ』で放送されました。リン=マニュエル・ミランダから逆に質問される場面でも、動じることなく英語で受け答えする姿が印象的でした。
《#ディズニーコンテンツショーケース2024》2日目に行われたコンテンツショーケースにて12月20日公開の映画『ライオン・キング:ムファサ』でタカ役の声を務める松田元太さんが登壇。アメリカ留学経験があるそうで流暢な英語も披露されていました!#松田元太 #ムファサ #TravisJapan #ライオンキング pic.twitter.com/GdTPaQWw1a
— KEI🐾韓ドラ好きOL (@koreandrama_kei) November 21, 2024
2024年11月のシンガポールで開催されたディズニー・コンテンツ・ショーケースでは、英語でのスピーチを披露し、インタビュー形式の質疑応答にも余裕のある表情でユーモアを交えながら対応していました。堂々とした態度と自然な英語表現が、多くのファンを魅了しています。

TikTokやSNSでも、松田元太さんの英語シーンが多数シェアされており、「発音がネイティブみたい」「カタカナ英語じゃない」「九九できないのに英語ペラペラってギャップがすごい」といったコメントが寄せられています。
松田元太の英語が話せる理由や勉強法&英語動画|まとめ
この記事では、アイドルでありながら「九九ニキ」として愛されるおバカキャラでもある松田元太さんについて、英語が話せる理由やその勉強法、さらには実際に流ちょうに英語を操っている動画を紹介しました。
リサーチしてわかったことをまとめておきましょう。
- 松田元太さんの英語力は、2022年のアメリカ留学を通じて培われたものです。帰国子女ではなく、ほぼゼロからのスタートだったにもかかわらず、約5〜7ヶ月という短期間で日常会話レベルの英語を習得したことは驚異的と言えるでしょう。
- 英語勉強法の核心は、発音矯正への徹底したこだわり、音楽で鍛えた耳の良さを活用した学習、そして失敗を恐れず積極的に英語を使う実践重視のアプローチにあります。机上の勉強ではなく、「使って覚える」「会話で鍛える」というスタイルが、松田元太さんの自然で流暢な英語を生み出したのです。
- 現在では、YouTube、バラエティ番組、映画のプロモーション活動など、様々な場面で英語力を発揮している松田元太さん。おバカキャラとのギャップも相まって、その英語力はますます注目を集めています。
Travis Japanのワールドツアーや海外での活動において、松田元太さんの英語力はグループにとっても大きな武器となっています。今後も英語を駆使した国際的な活躍を期待したいですね。