
俳優の向井理さんといえば、整った顔立ちと知的な雰囲気で多くのファンを魅了する人気俳優です。実は、向井理さんは高学歴であることでも知られており、大学時代には国際的な賞を受賞するほどの優秀な研究成果を残しています。
今回は、向井理さんの学歴や実家の家族構成について詳しくお伝えします。
向井理の学歴と出身校の偏差値
向井理さんは神奈川県横浜市の出身で、地元の公立校を卒業後、明治大学に進学しています。芸能界デビュー前は、バーテンダーとして働きながら大学で研究に励む日々を送っていました。
学歴を見ると、向井理さんがいかに文武両道な人物かがわかります。高校時代はサッカー部に所属しながらも勉強にも励み、大学では遺伝子工学という専門性の高い分野で優秀な成績を収めています。
向井理の出身中学はどこ?
向井理さんの出身中学校は、横浜市立浜中学校です。公立の中学校で、同校出身者には女優の井上真央さんやEXILEのHIROさんなど、多くの著名人がいます。

中学時代の向井理さんは、身長の成長が著しい時期でした。
入学時は150cmほどだった身長が、卒業する頃には180cmに達していたそうです。なんと3年間で30cmも伸びたことになります。
夜中に寝ていると自分の体からミシミシと音が聞こえるほどだったといい、成長痛に悩まされることもあったようです。
部活動ではサッカー部に所属していました。また、中学時代には祖母とインドネシアに旅行に行くなど、当時から海外を経験する機会もあったそうです。
向井理の出身高校と偏差値
向井理さんの出身高校は、神奈川県立氷取沢(ひとりざわ)高等学校です。偏差値は56から57程度で、MARCHへの進学者も多い進学校として知られています。

高校時代もサッカー部に所属し、ディフェンスのポジションで初めてレギュラーメンバーに選ばれました。向井理さん自身、「学校に勉強をしに行くというよりは、サッカーをしに行っていた」と語るほど部活に熱中していたそうです。
毎日朝練をして、2時限目が終わる頃にはお腹が空いて早弁をし、それでも昼までにはお腹が空いて家に帰ってしまい、放課後に再登校してサッカーの練習をするという生活を送っていたといいます。アルバイトもサッカー関連で、大好きな横浜F・マリノスのスタジアムでボールボーイをしていたそうです。
高身長で頭が良く、サッカーも上手い向井理さんは、高校時代に校内にファンクラブが設立されるほどの人気者だったと言われています。
向井理の出身大学と学部はどこ?
向井理さんは1浪後、明治大学農学部生命科学科に進学しました。偏差値は57.5から60程度で、一浪の期間に偏差値を10も上げたそうですから、本当に努力家だったことがわかります。

幼少期から大の動物好きだった向井理さんは、当初は獣医師を目指していました。しかし進路を変更し、「自分で新たな可能性を追求できる」という理由で遺伝子工学に興味を持ち、この分野を専攻することにしたそうです。
向井理(右)
— 話題の男の子 (@boy_of_wadai) January 23, 2014
高校は神奈川県立氷取沢高等学校
大学は明治大学農学部生命科学科
遺伝子工学専攻
第29回 国際動物遺伝学会議(2004年9月開催)『ベストポスターアワード』を
向井を含めた数名の研究メンバーで受賞
エリート&イケメン pic.twitter.com/k6eNuX7gcs
大学では遺伝子工学の研究に熱心に取り組み、2004年に開催された第29回国際動物遺伝学会議で「ベストポスターアワード」を研究メンバーとともに受賞しました。これはアジア人初の快挙でした。
受賞した研究テーマは「ニワトリ・オボアルブミン遺伝子をエストロジェンに応答し卵管組織においてのみ活性化させるコントロールエレメントの決定」というもので、わかりやすく言うと「鶏卵が卵白を作り始める命令を遺伝子に伝える因子を突き止めた研究」だそうです。

在学中に19もの遺伝子組み換えを成功させ、優秀な成績を収めた向井理さんは、指導教員であった丸山公明教授から「実に熱心な学生で、ぜひ研究者として大学院に進み残ってほしかった」と言われるほどの逸材でした。
しかし向井理さんは、大学時代に始めたバーテンダーのアルバイトにハマり、カクテル作りの世界に魅了されていきます。500を超えるレパートリーを持つプロのバーテンダーとして、大学卒業後はカフェバーに就職し、後に店長まで務めました。そして、イケメンバーテンダーとして雑誌に掲載された写真を見たホリ・エージェンシーのマネージャーにスカウトされ、芸能界入りを果たしたのです。
2017年の「徹子の部屋」出演時には、「やり切った感覚があるから遺伝子工学はやめようと思った」と語っており、研究への情熱を注ぎ切った上での決断だったことが伺えます。
向井理の実家はどんな家庭?
向井理さんの実家は、神奈川県横浜市磯子区洋光台にあります。向井理さん自身が「笑っていいとも!」出演時に洋光台出身であることを明かしています。
父親は和歌山県出身で、大学卒業後に実業団のラグビーチームに所属していた元ラガーマンです。チームではトレーナー的な役割もしており、その経験を活かして現在は整体師として独立しています。向井理さんは「父親と同じくラグビーをやりたい」と考えていたそうですが、通っていた学校にラグビー部がなかったため、サッカーを始めたそうです。

父親は関口宏さんに似ているとされており、幼い向井理さんがテレビに映る関口宏さんを見て「お父さん!」と叫んだという可愛らしいエピソードもあります。また、向井理さんの身長182cm、小顔というモデル体型は父親譲りだそうです。
母親は兵庫県出身で、元中学校の英語教師でした。教師を辞めた後は通訳や翻訳の仕事をしているそうです。母親の影響で、向井理さんも英語が堪能になりました。明治大学在学時には論文を英語で提出し、芸能界入り後も英語で記者会見するなど、高い英語力を持っています。
両親の教育方針は、礼儀やマナーには厳しかったものの、子供のやりたいことを自由にさせる放任主義でした。母親は「35歳までに自分の生き方を決めればいい」と話していたそうで、向井理さんが芸能界入りする際も誰も反対しなかったそうです。
父親は「やりたいことをして生きていきなさい」と話し続け、向井理さんはそんな両親を誰よりも尊敬していると語っています。
向井理の兄はデザイナーなの?
向井理さんには3歳年上の兄がいます。兄は現在ロンドン在住のファッションデザイナーとして活躍しており、デザイン業界で成功を収めているそうです。

お兄様は一般人のため顔写真は公表されていませんが、噂によると元大相撲力士で第65代横綱の貴乃花に似ているという情報があります。
また、兄はオランダ人女性と結婚しており、奥様も小物デザイナーとして活動しているそうです。夫婦揃ってデザイナーという、とてもおしゃれな家族です。
向井理さんが2011年公開の映画「パラダイスキス」で天才デザイナー役を演じた際、記者から「兄に役作りの相談をしたか?」と質問されました。これに対して向井理さんは「人間として描きたい部分が多かったので、あまりそこで人に頼らない方がいいなと思ってやめときました、”今回は”」と答えています。

「今回は」という言葉から、常日頃から連絡を取り合う仲の良い兄弟であることが伺えますね。
向井理の大学の学部・高校の偏差値は?実家や兄についても|まとめ
この記事では俳優の向井理さんについて、出身大学の学部や学歴、高校の偏差値や実家の家族構成、兄の仕事や兄弟関係について紹介しました。
リサーチしてわかったことをまとめておきましょう。
- 向井理さんは、横浜市立浜中学校、神奈川県立氷取沢高等学校(偏差値56-57)を経て、明治大学農学部生命科学科(偏差値57.5-60)に進学しました。大学では遺伝子工学を専攻し、国際的な賞を受賞するほどの優秀な研究成果を残しています。
- 実家は横浜市磯子区洋光台にあり、家族構成は父親(元ラガーマンで現在は整体師)、母親(元英語教師で現在は通訳・翻訳業)、3歳上の兄(ロンドン在住のファッションデザイナー)、そして向井理さん本人の4人家族です。
- 両親は放任主義ながら礼儀には厳しく、向井理さんの自由な選択を尊重する教育方針でした。兄はオランダ人女性と結婚し、夫婦でデザイナーとして活躍しています。
文武両道で優秀な成績を収めながらも、バーテンダーの道を経て俳優となった向井理さん。華麗な家族構成と充実した学生生活が、現在の魅力を形作っているのかもしれませんね。


