
2025年10月、日本初の女性総理大臣として注目を集める高市早苗さん。
政治家としての手腕はもちろんのこと、その外見の変化についても話題になっています。特に「カツラやウィッグを使っているのでは?」という疑惑や、過去の離婚と再婚についても関心が高まっています。今回は、高市早苗さんの髪型の変化やプライベートな結婚生活について、詳しくご紹介していきます。
高市早苗のカツラ疑惑の発端はなに?
高市早苗さんのカツラ疑惑が話題になったきっかけは、2020年6月8日の国会出席時でした。この日を境に、高市さんの髪型が劇的に変化したことが注目されたのです。
そーそー
— るりるり (@ruriruriwasshoi) March 31, 2023
私もオサーーンだと思ってる🤣
高市早苗で検索したら
高市早苗 カツラ
が出てきた🤣
ヅラは氣付くのに顔が違うのわからん謎🤣🤣🤣 pic.twitter.com/96TCOXQuVa
それ以前の高市さんは、地肌が透けて見えることもあり、髪の毛量に関して気になる様子が見られました。

ところが2020年6月以降、突如としてふんわりとしたボリュームと艶のある髪型に変化し、見た目の印象が一変したのです。この急激な変化に、ネット上では「ウィッグをかぶっているのでは?」という憶測が広がりました。

写真や映像を見た多くの視聴者が、髪の質感や毛の流れに違和感を覚えたことから、SNSでは比較画像が次々と拡散されるようになりました。「高市早苗 カツラ」という検索ワードも急増し、大きな話題となったのです。
高市早苗がカツラを使い始めたのはいつから?
高市早苗さんがウィッグを使い始めたのは、2020年6月頃からだと考えられています。
過去の画像を時系列で見ていくと、その変化が明確に確認できます。
▼2006年頃の高市さんは、ショートカットで全体的にボリュームもあり、ウィッグは必要なさそうな状態でした。

▼2014年になると、明らかにボリュームが少なくなっており、分け目から頭皮が見える状態になっています。

▼また、2018年の写真でも同様で、57歳頃の高市さんは頭頂部のボリュームが減り、”ぺったんこ”な印象になっていることがことがはっきりと分かります。

▼そして、大きな変化があらわれるのが2020年。
この年の12月の写真を見ると、1年前とは明らかに髪のボリューム感がアップしています。前髪もそれまでストレートだったのが、ウェーブがかかっているのです。

興味深いのは、2020年6月以降も常にウィッグを着用しているわけではなく、日によって着用していない様子も見受けられることです。重要な場面や公の場では着用し、通常時は控えめにするなど、使い分けをしている可能性があります。

政治家という立場上、常に多くの人に見られる仕事であることから、外見を整えることは重要な要素でもあります。
ウィッグを使用することで若々しく、活力のある印象を与えることができます。全身すみずみまで気を遣う、まさにプロ意識の表れと言えるでしょう。
高市早苗はどこのメーカーのカツラを使っているの?
高市早苗さんが使用しているウィッグのメーカーについて、多くの方が気になっているようですが、残念ながら具体的なメーカー名やブランド名は公表されていません。
高市さんご本人もウィッグ着用について公式には認めていないため、どこのメーカーの製品を使用しているかという詳細情報は明らかになっていないのが現状です。
ただし、ヘアケアインフルエンサーなど専門家の分析によると、高市さんが使用している(と思われる)のは、頭全体を覆うタイプのカツラではなく、トップや前頭部のボリュームを補う「トップカバー」や「ポイントウィッグ」と呼ばれる部分タイプのウィッグだといわれています。
このタイプのウィッグは、地毛と自然に馴染ませることができ、全体的な印象を変えずに使用できる特徴があります。
生え際を見ると髪の毛がしっかり生えているのが確認でき、全体の流れも自然なことから、基本的には地毛を活かしながら、ボリューム感が必要な部分にだけウィッグを使用しているようです。
一般的に、政治家や公人が使用するウィッグは、自然な見た目と高い品質が求められるため、医療用ウィッグや高品質なファッションウィッグのメーカーから選ばれることが多いようです。日本国内には、アデランス、スヴェンソン、アートネイチャーなどの老舗メーカーや、医療用ウィッグを専門に扱うブランドなど、様々な選択肢があります。

高市さんのウィッグは、テレビや国会中継などで見ても非常に自然に見えることから、品質の高い製品を使用していることは間違いないでしょう。美容やファッションへのこだわりがあることでも知られる高市さんですので、信頼できる専門店やメーカーで、ご自身に合ったものを選んでいると推測されます。
高市早苗の肌がボコボコ!?『整形前』といわれてる顔の画像はある?
高市早苗さんについては、「顔が変わった」「整形したのでは?」という声も多く上がっています。特に「顔がボコボコしている」「肌が不自然」という指摘も見られます。
SNS上では「ヒアルロン酸注射やボトックスの影響ではないか」という憶測が広まっています。
実際、頬骨のあたりがボコボコしているように見える画像も話題になりました。
このボコボコはヒアルロン酸注射? pic.twitter.com/6Yt6yx6904
— su___354 (@tomtksu1) March 1, 2022
しかし、高市早苗さんの所属事務所は2021年に『日刊ゲンダイ』の取材に対し、「整形もウィッグもしていません」と公式に否定しています(日刊ゲンダイ)。
過去の画像と比較すると、確かに顔の印象は変化していますが、これは加齢による自然な変化やメイクの変化によるものと考えられます。20代の頃は奥二重でしたが、2014年頃には二重になっているように見えます。これは年齢とともにまぶたの脂肪が減って皮膚がたるみ、折り目がつきやすくなったためだと推測されます。
また、高市さんは関節リウマチを患っており、その治療薬の副作用として顔のむくみが出ることもありえます。表情が固く見える理由は、薬の副作用の可能性も考えられるのです。
高市早苗が若い頃にテレビに出ていたときの画像はある?
高市早苗さんは政治家になる前、実はテレビキャスターとして活躍していました。1989年にテレビ朝日のキャスターとなり、『こだわりTV PRE★STAGE』のキャスターを蓮舫さんと共に担当していたのです。
どのメディアも、高市早苗議員や、蓮舫議員を狙い撮りしたいのかと思うくらいスゴい顔を出してくるので
— ShinyaKOIZUMI-コイズミ真也 (@drsin_mwj) September 24, 2025
ここで、かつてテレビ朝日で放送していた ”こだわりTV PRE★STAGE” にご出演当時のおふたりのご尊顔で落ち着きましょう
”右に高市さん、左に蓮舫さん” とはこれいかに
※もう一人は飯星恵子さん pic.twitter.com/tkIECjco8d
1990年にはフジテレビ系列の朝の情報番組「朝だ!どうなる」のメインキャスターにも抜擢されました。当時の年齢は29歳ぐらいで、実力があるからこそメインキャスターになったのでしょう。
高市早苗さん29歳。番組キャスターをされていました。
— 六衛府 (@yukin_done) September 24, 2024
※フジテレビ系列情報番組『朝だ!どうなる』1990年11月21日放送 #高市早苗 pic.twitter.com/NfcdxBvaHl

キャスター時代の高市さんは、可愛らしい話し方で美人だと評判でした。控えめで清楚なスタイルで視聴者に親しみやすい印象を与え、当時のファッションやヘアスタイルも1980年代のトレンドを反映していました。
学生時代の高市さんは、軽音楽部に所属しヘヴィメタルバンドでドラムを担当していたという意外な一面も。さらに、バイク好きでKawasakiの名車「Z400GP」に乗っていたことでも知られています。16歳からバイクに乗り始め、改造マフラーの集合管を装着するなど、かなりの本格派でした。
高市早苗内閣総理大臣。24歳の頃。
— 三木秀記 / Adjust Photo Service (@MikiAdjust) November 25, 2025
松下政経塾近くの湘南海岸にて、愛車Kawasaki Z400GPと(カラー化写真)。#colorization #高市早苗
並べて語るのもおこがましいですが、私はちょうどこの頃、後ろに写っているYAMAHA… pic.twitter.com/brkyTTcPLG
高市早苗の髪型|さなえカットはいつから始めたの?

高市早苗さんのトレードマークとなっている現在のショートヘア、通称「さなえカット」は1996年に誕生しました。
このヘアスタイルには、政治家としての大きな決断が込められています。
高市さんと30年以上交流のある奈良県の美容室「LUNEX」のオーナー・新井幸寿さんによると、1996年に高市さんが新進党から自民党に移籍してバッシングを受けていた時期に、「謝罪の気持ちと、前向きなお気持ちをヘアスタイルで表しましょう」と提案し、セミロングをバッサリ切ってショートカットにしたのです。
これが現在も続く『さなえカット』の誕生でした。
このヘアスタイルは、見た目の変化以上にメッセージが込められています。「相手の話を聞く姿勢が伝わるように、顔周りをすっきりと見せたスタイルにした」という意図があり、コミュニケーションの一部として機能するスタイリングだそうです。

政治家としての「聞く姿勢」を髪型で体現することで、有権者や記者との距離感を縮める狙いがあると言えます。つまり、さなえカットは単なる流行ではなく、政治家としてのイメージ戦略の一部ともいえます。
高市早苗の髪のトラブルの原因は?関節リウマチ治療薬の副作用?
高市早苗さんがウィッグを使用している背景には、前述のとおり持病である関節リウマチの影響があると考えられています。
高市さんは2013年に関節リウマチを患っていることを公表しました。
激務を続ける高市早苗首相にのしかかる「介護」と「難病」
— NEWSポストセブン (@news_postseven) December 6, 2025
夫は車椅子生活、今も議員宿舎でサポート
自身は40代で関節リウマチを患い、人工関節で生活 https://t.co/Ky4QS5qRDL… pic.twitter.com/bQ4UlFA7KU
実際、2013年に病気を公表して以降、治療を続けているとされており、2014年頃の写真を見ると頭頂部の髪のボリュームが少し控えめになっていることが確認できます。

2014年2月10日 衆議院予算委員会
2015年頃からは髪が薄くなったように見えるという指摘もあり、この時期から治療の影響が出始めたのではないかと推測されています。

また、過去に婦人科系の病気についても公表されており、その治療過程でも脱毛の影響があった可能性が指摘されています。こうした健康上の理由から、外見を整えるためにウィッグを選択したと考えるのが自然でしょう。
高市早苗の眉毛はアートメイクなの?
高市早苗さんの太くてしっかりとした眉毛についても、「アートメイクではないか?」という疑問の声が多く上がっています。
しかし、高市さん本人が「下手ですが、眉は気合いを入れて描いています」とコメントしており、アートメイクではなくセルフメイクであることが明らかになっています。
先週は、ダンナさんが見付けた清水ミチコさんの私のモノマネ動画に爆笑しました。
— 高市早苗 (@takaichi_sanae) December 15, 2024
議員会館に来られたお客様が「早苗さんは少し太ったのかな…と思って見ていて、最初はモノマネだと気付かなかった」と仰るほど、マジで似ていました❣…
高市さんは「毎朝30分、鏡とにらめっこしてラインを整える」と周囲に語っており、Xでも「スッピンになると情けない眉なので、毎朝気合いで描いています」と告白しています。

忙しい国会日程の合間に30分を確保するのは、皮肉などではなく本当にすごいですね。
眉毛の特徴を見ると、直線的で太め(平均幅は約7mm)、濃淡が少なく均一な色味を優先した塗りつぶしタイプとなっています。過去の写真と比較すると、2010年代半ばまでは細めのナチュラル眉が主流でしたが、2018年頃から現在の太眉へ移行したことが確認できます。
本日17:00〜自民党カフェスタにて、「突撃!隣の議員会館シーズン2」初回ゲストは高市早苗委員長です!一方的に想いは寄せていたものの高市先生と言葉を交わすのはこの突撃収録が初ということで、名刺交換から始まる緊張の突撃でした…! pic.twitter.com/VRa7fH7I7I
— 小野田紀美@岡山 (@onoda_kimi) November 28, 2018
興味深いことに、故・安倍晋三元首相から「眉はまっすぐ描いた方が優しい印象になる」というアドバイスがあったと報じられており、このアドバイスが眉毛スタイルの転機となったようです。また、眉毛が薄くなった理由も、髪の毛同様に関節リウマチ治療の副作用による影響が考えられています。

2025年に入ってからは、眉の色味が少し明るくなり、眉頭や眉尻をふんわりとぼかす自然な仕上げに変化しています。「強さの中に親しみやすさを持たせる」意識的なイメージチェンジの一環だと考えられますね。
高市早苗の離婚理由はなに?
高市早苗さんは、2004年9月に山本拓元衆議院議員と結婚されました。
お二人は同じ自民党の清和会(森派)に所属しており、高市さんが落選した際に山本さんの弟を公設秘書として雇ってもらったことがきっかけで親しくなりました。
当初、お互いにあまり良い印象を持っていなかったそうですが、高市さんが落選した際に山本さんから励ましの電話をもらい、その親切さに心を動かされたと言います。山本さんは調理師免許を持っており、料理が得意で高市さんの食事を作るなど、「おしどり夫婦」として知られていました。

しかし、2017年に突然離婚を発表されます。離婚理由として公表されたのは「互いの政治的スタンスの違い」でした。
高市さんは当時のインタビューで、離婚について次のように語っています。「主人の我慢の風船が破裂したのでしょう。私がアイロンをかけていたところ、突然、切り出されたんです。『ずっと我慢してきた』って」(yahoonews)。
高市さんが政治家としてキャリアを積み重ね、内閣府特命担当大臣や総務大臣などの要職に就いていく一方で、山本さんは大臣職に就けなかったことも離婚の一因だったと言われています。山本さんは大臣就任への強い希望を持っていたようですが、妻が入閣している影響で自分の意見や政策を主張できずにずっと我慢していた、ともいわれています。
高市さん自身も「離婚の原因は、主人に嫌な思いをさせてきた私にある」と自責の念を語っており、山本さんの気持ちを尊重した結果の離婚だったことがうかがえます。
高市早苗の再婚相手はどんな人?
離婚から約4年後の2021年12月、高市早苗さんと山本拓さんは再婚(復縁)されました。再婚相手は、もちろん元夫の山本拓さんです。

再婚のきっかけとなったのは、2021年の自民党総裁選でした。高市さんが総裁選に出馬した際、山本さんが支援に回ったことで、お二人の関係が再び近づいたのです。また、同年10月の衆議院選挙で山本さんが落選したことも、再婚への道を開いたと言われています。
離婚理由が「政治的スタンスの違い」だったことから、山本さんが政治家でなくなったことで、この障壁が解消されたのです。山本さんの息子さんも「父が議員でなくなったことで障壁がなくなった」と分析し、「パートナーがいるのは良いこと」と歓迎の意を示しています。

再婚の際、今度は山本さんが高市姓を名乗るようになりました。最初の結婚では高市さんが山本姓になっていましたが、再婚では逆になったのですね。
ただし、再婚後の生活は決して平坦ではなかったようです。2025年に入って山本さんは脳梗塞で倒れ、治療の遅れから右半身不随となってしまったのです。2025年6月時点では、高市さんは国会議員としての激務をこなしながら、山本さんの介護を一人で行っていたそうです(週刊現代)。
高市さんは講演会で「今、家族介護を一人でやっています」と明かし、「私よりはるかに身長の高い家族を背中に担ぎながら、風呂場に行って頭から身体のすみずみまで洗って…」と介護の苦労を語っています。
高市早苗はカツラを使ってる?離婚理由と再婚相手についても|まとめ
今回は、日本初の女性総理大臣として注目を集める高市早苗さんのカツラ使用疑惑や、過去の離婚理由と再婚相手について調査しました。
リサーチして分かったことをまとめておきましょう。
- 高市早苗さんは、2020年6月頃からポイントタイプのウィッグを使用している可能性が高いと考えられます。その背景には、関節リウマチの治療薬の副作用や婦人科系疾患の治療による影響があると推測されます。また、公人として常に注目される立場であることから、外見を整えることも重要な要素となっているのでしょう。
- 眉毛についても、アートメイクではなく毎朝気合いを入れて描いているセルフメイクであることが本人の発言から明らかになっています。最近では、強さだけでなく親しみやすさも感じさせる優しい印象のメイクに変化してきています。
- プライベートでは、2004年に山本拓元衆議院議員と結婚しましたが、2017年に「政治的スタンスの違い」を理由に離婚。しかし2021年に再婚し、現在も夫婦として歩んでいらっしゃいます。
- 再婚後、山本さんが脳梗塞で倒れたことで、高市さんは介護と政治家としての仕事を両立させる大変な日々を送っています。それでも、日本初の女性総理大臣として、これからの日本を導く重責を担っています。
髪型の変化も、離婚と再婚も、すべては一人の女性が人生を懸命に生きてきた証。高市早苗さんのこれからの活躍を、温かく見守っていきたいですね。