
クールで個性的な演技が魅力の女優・桜井ユキさん。2015年の映画『リアル鬼ごっこ』をはじめ、数多くの話題作に出演し、その演技力で視聴者を魅了しています。2024年にはNHK連続テレビ小説『虎に翼』で桜川涼子役を演じ、さらに注目を集めました。
そんな桜井ユキさんですが、福岡県久留米市で学生時代を過ごしたことが知られています。今回は、桜井ユキさんの出身校や実家、本名について詳しく紹介します。
桜井ユキの高校などの学歴は?
桜井ユキの出身中学はどこ?
桜井ユキさんの出身中学校については公式には公表されていません。ただ、福岡県久留米市内の公立中学校に通っていたと考えられています。
中学時代の桜井ユキさんは吹奏楽部に所属し、サックスを担当していました。また、3歳から習っていたピアノも中学時代まで続けていたそうです。音楽に深く親しんでいた学生時代だったことがうかがえます。

興味深いのは、当時から芸能界への憧れを抱いていた点です。桜井ユキさんは中学時代に親に内緒で福岡市内の芸能事務所に応募したことがあるとインタビューで明かしています。小学3年生の頃から女優を志していた彼女の、夢への情熱が感じられるエピソードです。
一方で、桜井ユキさん自身は当時を「暗黒期」と振り返っています。人と話すことが苦手で、友達も少なかったと語っており、内向的な性格だったようです。
桜井ユキの出身高校はどこ?
桜井ユキさんの出身高校も公式発表はされていませんが、福岡県立久留米筑水高等学校が有力とされています。この情報は、在校生や卒業生の口コミから広まったもので、一定程度の信憑性があるといわれています。
久留米筑水高等学校は1907年に三井郡三井農学校として開校し、1949年に現在の校名に改称された歴史ある学校です。福岡県久留米市山川町に位置する県立の共学校で、偏差値は43となっています。「生物工学科」「食品流通科」「環境緑地科」「社会福祉科」「食物調理科」の5つの専門学科が設けられています。
高校時代の桜井ユキさんも中学に引き続き吹奏楽部に所属し、サックスを担当していました。アルトサックスとテナーサックスの両方を演奏し、サックスだけのアンサンブルやジャズにも取り組んでいたそうです。音楽への情熱が6年間続いていたことがわかります。

また、高校時代にはスーパーマーケットのレジ打ちのアルバイトもしていたそうです。実家が自営業であることを考えると、社会経験を積むために外で働いていたのかもしれません。
高校3年生の時には、久留米市内で開催された女子高生対象のミスコン「いちご姫コンテスト」でグランプリを獲得しています。当時から美貌の持ち主だったことがうかがえます。
進路相談では「東京に行って女優になる」と明言し、就職も進学もしないと宣言したそうです。小学3年生から抱き続けてきた夢に、真剣に向き合っていた様子が伝わってきます。
桜井ユキの出身大学はどこ?
桜井ユキさんは大学には進学していません。高校卒業後、19歳で女優を目指して上京しています。
ただ、初めての上京は約1年で終わり、福岡の実家に戻ることになりました。その後、20歳から23歳まで地元の飲食店で働きながら過ごしました。この時期について桜井ユキさんは「接客を通して人としての当たり前のことが身についた」と振り返っています。
23歳の時、10代の頃に声をかけてくれた芸能事務所「area」のマネージャーから再度誘いを受け、「ただでさえ遅いスタートなので、今ここでチャレンジしなかったら次はない」という思いで再び上京を決意したそうです。
24歳で女優デビューを果たし、現在の活躍につながっています。
桜井ユキの実家は居酒屋だった?
桜井ユキさんの実家は福岡県久留米市で自営業を営んでいます。
業種については公式には公表されていませんが、父親が飲食店を経営しているという情報があり、久留米市内の居酒屋ではないかと噂されています。
この噂の根拠となっているのが、桜井ユキさんの若い頃の写真です。
背景が居酒屋のように見えることから、実家のお店で撮影されたのではないかと推測されています。桜井ユキさんは20歳から23歳の間、実家のお店を手伝っていたことが知られています。

桜井ユキさんは人と話すことが少し苦手だったそうですが、接客を通じて新しい挑戦を経験したと語っています。地元の飲食店で働いた経験について「未熟な自分を本気で叱ってくれたオーナーには今でも感謝している」とテレビ番組で明かしており、この時期の経験が女優としての成長にもつながったようです。
また、桜井ユキさんは幼少期から多くの習い事をしていました。3歳からピアノ、小学生になると書道やスケート、日本舞踊なども習っていたそうです。
特に日本舞踊やスケートは費用がかかる習い事であることから、実家はかなり裕福だったと推測されています。
家族構成は父、母、姉、桜井ユキさんの4人家族です。両親は桜井ユキさんが女優を目指すことに当初は反対していましたが、最終的には父親が上京を後押ししてくれました。母親は教育熱心だったようで、娘の成長を温かく見守っていたことがうかがえます。
桜井ユキの本名はどんな名前?
桜井ユキさんの本名については公式には公表されていません。
ただ、「帆足友紀(ほあしゆき)」ではないかという噂があります。
この噂が広まったきっかけは、2018年公開の映画『娼年』での出来事でした。共演した松坂桃李さんが撮影中に「帆足さん」と呼んでしまったことが発端とされています。ただし、この情報の信憑性は定かではありません。
また、桜井ユキさんは芸能活動を始める前、グラビアモデルとして「帆足友紀」という名前で活動していた時期がありました。

2006年頃から「Hoashi Yuki」名義でグラビアやモデルの仕事をしていたことが確認されています。このことから、帆足友紀が本名である可能性は高いと考えられます。
桜井ユキの高校はどこ?実家や本名についても|まとめ
この記事では女優の桜井ユキさんについて、高校などの学歴や実家、本名について紹介しました。
リサーチしてわかったことをまとめておきましょう。
- 桜井ユキさんの出身高校は福岡県立久留米筑水高等学校が有力とされ、中学・高校と吹奏楽部でサックスを担当していました。高校3年生の時には「いちご姫コンテスト」でグランプリを獲得するなど、当時から美しさと個性を兼ね備えていたようです。
- 実家は福岡県久留米市で飲食店を経営しており、居酒屋ではないかと噂されています。幼少期から多くの習い事をさせてもらえる環境で育ち、両親は最終的に女優への夢を応援してくれました。
- 桜井ユキさんの本名については「帆足友紀」という説が有力です。デビュー当時は「帆足友紀」名義でグラビア活動もしていました。ただし、現在に至るまで本名に関する公式発表はありません。
小学3年生から女優を夢見て、19歳で上京、23歳で再挑戦と、決して順風満帆ではなかった桜井ユキさん。しかし、その経験すべてが現在の演技力につながっています。これからも桜井ユキさんの活躍に注目していきたいですね。