
日本クラシック音楽界の若きスター、亀井聖矢さん。国際コンクールでの輝かしい実績を重ね、今最も注目を集めるピアニストとして活躍しています。
今回は、そんな亀井さんを支えるご家族や、気になる年収について詳しくご紹介していきましょう。
亀井聖矢の父の死因は何だったの?
亀井聖矢さんの父親は、2024年2月26日に46歳という若さで急逝しました。
このことは、亀井さん自身が同年4月14日、四十九日を迎えたタイミングでSNSを通じて公表しています。
私事ですが、2月26日に父が他界しました。
— 亀井聖矢 Masaya Kamei (@masayakamei_pf) April 14, 2024
46歳、本当に突然のことでした。
まったく受け入れられず、それでも日常に戻らなければならず、長男としてなるべく気丈に過ごしてきました。
そして今日、四十九日を迎えました。
生前いつも僕のステージを観て、成長を一番に喜んでくれていました。…
亀井さんはSNSで「46歳、本当に突然のことでした。まったく受け入れられず、それでも日常に戻らなければならず、長男としてなるべく気丈に過ごしてきました」と心境を語っています。しかし、父親の具体的な死因については、亀井さんご本人もご家族も、そして所属事務所からも、一切公表していません。
亀井聖矢の父の職業はどんな仕事だった?
亀井聖矢さんの父親の具体的な職業については、公式な情報が明らかにされていません。しかし、様々な情報を総合すると、一般企業に勤める会社員だったと考えられます。
興味深いのは、最初は父親が必ずしも亀井さんの音楽活動に賛成していた訳ではなかった点です。
高校進学の際、亀井さんが音楽科への進学を希望した時、父親と祖父は「普通科に行って勉強してほしい」と一般的な進路を勧めていたそうです。音楽の道は不安定だという親心からの反対だったのでしょう。
しかし、最終的には亀井さんの情熱を理解し、全力で応援してくれるようになりました。亀井さんのSNSには、コンサート終演後に父親が手作りのガトーショコラを用意して待っていてくれたというエピソードが投稿されており、その愛情深さが伝わってきます。
と思わせて、肉も!?
— 亀井聖矢 Masaya Kamei (@masayakamei_pf) December 27, 2020
肉も寿司も、刺身も、串カツも!!!?!?!!
めちゃくちゃ豪華でしかもどれも超一流に美味い!!最高でした。
そして家に帰ってきて、父特製のガトーショコラ🍓
全体的に映えてる!!よね!? pic.twitter.com/yR0ITPEZMl
「いつも僕のステージを観て、成長を一番に喜んでくれていました」という亀井さんの言葉からも、父と子の深い絆が感じられます。
亀井聖矢の母はどんな人?
亀井聖矢さんの母親も、父親と同様に一般の方のため、名前や職業などの詳細は公表されていません。しかし、母親は亀井さんのピアノ人生において、極めて重要な役割を果たしたことが分かっています。
亀井さんがピアノを始めたのは4歳の時。外で遊ぶよりもトイピアノに夢中になる息子の姿を見た母親が、近所のピアノ教室に通わせたのがきっかけでした。

最初は母親自身が亀井さんにピアノを教えていたそうです。
そして幼稚園に入ってから、先生のピアノ伴奏を真似て弾いている亀井さんを見て、「この子には才能がある。ちゃんとした先生に見てもらうべきだ」と判断し、本格的なピアノ教室に通わせることを決めたそうです。この母親の判断力と先見の明が、今日の天才ピアニスト・亀井聖矢を生み出したと言っても過言ではありません。
現在も、数々のコンクールへの出場準備や遠征など、亀井さんの活動をしっかりとサポートしている様子がうかがえます。
亀井聖矢の弟はどんな人?
亀井聖矢さんには弟がいます。弟さんも一般の方のため、名前や詳細な情報は公表されていませんが、誕生日については亀井さん自身がSNSで明かしています。
なんと弟さんの誕生日は12月16日で、偶然にも作曲家ベートーヴェンと同じ日だそうです。
今日12月16日は、ベートーヴェンの誕生日(そして僕の弟の誕生日でもある💡)ということで、10月11日のリサイタルの打ち合わせ時に少し弾いた「ワルトシュタイン」3楽章冒頭の映像です笑 https://t.co/UHGMe6KdZC
— 亀井聖矢 Masaya Kamei (@masayakamei_pf) December 16, 2020
亀井さんは2020年12月16日のSNS投稿で「今日12月16日は、ベートーヴェンの誕生日(そして僕の弟の誕生日でもある)」とコメントしています。このような投稿をしていることからも、兄弟の仲の良さがうかがえますね。
亀井さんと弟さんは、誕生日が2ヶ月しか違わず、比較的近い年齢だと考えられます。ただし、弟さんがピアノを習っているかどうかなど、音楽との関わりについては情報がありません。

亀井さんのご家族は音楽一家というわけではないため、弟さんは音楽とは別の道を歩んでいる可能性が高そうです。
亀井聖矢の年収は何円くらい?
ピアニストとしての具体的な年収について、公式な情報は明らかにされていません。しかし、亀井さんの活動状況から推定すると、かなりの収入があると考えられます。
ある調査によると、2024年の推定年収は約3900万円だったとされています。
主な収入源として考えられるのは、コンサートやリサイタルの出演料です。亀井さんは2024年だけでも全国22公演以上のソロリサイタルを行っており、1公演あたり70万円から120万円程度の出演料が見込まれるとのこと。これだけでも相当な金額になりますね。
その他にも、CDの販売収入、テレビ出演料、そしてオーケストラとの共演などがあります。
亀井さんは2022年12月に1stフルアルバム「VIRTUOZO」をリリースし、レコード芸術誌で特選盤に選出されています。また「情熱大陸」「題名のない音楽会」などのテレビ番組にも多数出演しており、こうしたメディア露出も収入源となっているでしょう。
人気のピアニストになると、1回の出演料が100万円を超えることもあるそうで、チケットの販売価格もS席で8,000円前後と高額です。コンサートの集客力も非常に高く、今やチケットが入手困難になるほどの人気ぶりです。
亀井聖矢の出身中学はどこ?
亀井聖矢さんの出身中学は、愛知県一宮市にある公立中学校「一宮市立奥中学校」です。
中学時代から、亀井さんの才能は抜きん出ていました。
中学2年生の時にはピティナ・ピアノコンペティションF級全国決勝大会で銀賞を獲得し、聖徳大学川並弘昭賞を受賞。翌年にはピティナ・ピアノコンペティションJr.G級でベスト7賞、そして同年開催されたショパン国際ピアノコンクールin ASIA 中学生部門では金賞とソリスト賞を受賞しています。

興味深いのは、中学では卓球部に所属していたという点です。小学生の頃はサッカーチームにも6年間所属しており、スポーツも好きな活発な少年だったようです。しかし中学時代には「音楽の道に進みたい」という思いが強まり、ピアノに専念することを決意したと語っています。
その後、愛知県立明和高等学校音楽科に進学し、わずか2年間で高校を修了。桐朋学園大学に同大学初となる「飛び入学特待生」として入学するという、異例の経歴を持つことになります。
亀井聖矢の父の死因や職業は?母や弟に年収についても|まとめ
この記事では若手ピアニストの亀井聖矢さんについて、その父の死因や職業、ほかにも母や弟などの家族構成、さらには年収についても調査しました。
リサーチしてわかったことをまとめておきましょう。
- 亀井聖矢さんは、2001年12月20日生まれ、愛知県一宮市出身のピアニストです。父親は2024年2月に46歳で急逝しましたが、死因については公表されていません。職業は公表されていませんが、会社員だったとする説がファンの間では有力です。生前は息子の成長を誰よりも喜び、コンサートを観に行くなど全力で応援してくれていた愛情深い方だったようです。
- 母親はピアノを始めるきっかけを作り、その才能をいち早く見抜いた重要な存在です。弟さんはベートーヴェンと同じ12月16日生まれで、兄弟仲も良好な様子がうかがえます。
- 年収については公式発表はありませんが、コンサート出演料やCD販売、テレビ出演などを含め、推定で年間3900万円程度と考えられています。
- 出身中学は一宮市立奥中学校で、その後明和高校音楽科を経て、桐朋学園大学に飛び入学という輝かしい経歴を持っています。2022年のロン=ティボー国際コンクール優勝、2025年のエリザベート王妃国際コンクール第5位入賞など、国際的にも高く評価される若き天才ピアニストとして、これからの活躍がますます期待されています。
愛する父親を亡くした悲しみを音楽に昇華させ、さらなる高みを目指す亀井聖矢さん。その演奏には、家族への想いと音楽への深い愛情が込められているのでしょう。
今後の活躍も応援していきたいですね。